マルコー食品では、安心・安全で皆さまに愛される味を目指して、全ての製品を職人が手作りしています。衛生管理には特に気を配り、手洗い・マスクの着用など、基本の対策から徹底。原料についても遺伝子組み換え食品は使わず、全製品に対して成分検査を行っています。
また、受け継いできた昔ながらの味を守りつつ、時代に合わせた商品を求めるお取引先様との共同開発も承っています。イメージに合わせて数種類の味をご提案するなど、ご要望に合わせた柔軟な対応が可能。製造からパック詰めまでを一貫して行うことができるため、少量からの生産もお受けしています。
このような一つ一つの「こだわり」が、全国で愛される「マルコーの味」を支えているのです。
昔ながらの味を守りながら、一品一品丁寧に手作りしています。
食材は職人が丹念に調理しており、火加減や味を細かく調整することで、いつでも変わらぬおいしさをお届けしています。
伝統の製法を引き継ぐ一方で、お取引先様との共同開発も行っており、時代に合わせた味付けにも対応。全国にお届けする食品だからこそ、皆様に広く愛される味付けを追求しています。イメージに合わせた味付けを数種類作ってご提案するなど、ご依頼に合わせた柔軟な開発が可能です。
調理からパック詰めまで、熟練の職人たちが毎日心を込めて製造。少量からのご依頼もお引き受け可能ですので、まずはご相談ください。
安心・安全な食品を皆さまにお届けするため、衛生管理には特に力を入れています。
手洗い・マスク着用など食品衛生の基礎はもちろん、業務終了後の清掃など、細部に至るまで徹底した衛生管理に取り組んでいます。
原料にも配慮し、じゃがいも、大豆、とうもろこしなどは、遺伝子組換え原料を主原料として使用していません。また、製造中はアレルギーの原因となるアレルゲンが混入しないよう、適宜ライン切り替えを行っています。
食品表示法に基づいた栄養成分表示を行うため、製造後は全製品に対して、栄養成分検査を実施。この検査結果に基づき、熱量・タンパク質・脂質など、正確な成分量を表示しています。
このように、きめ細やかな製造管理を行うことで、安心・安全な食品を皆さまにお届けしております。
2020年4月 食品安全マネジメントシステムに関する国際規格であるISO 22000を取得しました。
ISO 22000はHACCPの内容を全て含み、さらにマネジメントシステムの要素が加味された国際規格であり、HACCPの食品衛生管理手法をもとに食品安全のリスクを軽減し、
安全なフードサプライチェーンの展開を実現します。